バイプレイヤーというか、主役だよね。
現在のドラマ界を代表する6人の名脇役=バイプレイヤー(遠藤憲一、大杉漣、 田口トモロヲ、寺島進、松重豊、光石研)が本人役で登場し、シェアハウスで同居するコメディドラマ『バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら』(テレビ東京系)が、放送直後から「おっさん萌えする」「推しメンは誰だ?」等々、ネットなどで話題になっている。この6人以外にも小日向文世や滝藤賢一など、ここ最近はバイプレイヤーがクローズアップされる機会も多い。かつては主役の脇を支えるという、どちらかと言えば“日陰”的な存在だったバイプレイヤーたちの“日向”化は、そもそもどうして起きているのだろうか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170126-00000335-oric-ent
このドラマは完全に光石研さん目当て~( *´艸`) 悪い役が多いけどこのドラマだと可愛らしくて… 好き(告白)
×××特需って...こういう役者さんがいてこその主役だったけど、実力派だってことが世間に流布されただけよ。
テレビあんまり見ないから知らなかったけど、想像しただけできゅん死しそう。しかもNBCでも放送て! もはや人気も主役級、
一つの役柄でキャリアを重ねてある日キャラ違いの役を演じると大体当たるよね。。
おもしろい。 相棒パロディとか。 おじさまが可愛い。
笹野隆史や西岡徳馬もお忘れなく。
こんなのやってたのか……!? 見逃してた (^0^;
そらあ、主役に華も力もなきゃ、脇に喰われるよ
縁の下の 力持ちに 日が当たるって 最高です❗