吉田さんおめでとう銀メダル!!
レスリング女子53キロ級決勝で惜敗した日本選手団主将の吉田沙保里だが、銀メダル獲得により「夏季五輪の主将は表彰台に立てない」というジンクスを6大会ぶりに覆した形だ。夏季五輪の日本選手団主将は1992年のバルセロナ大会で古賀稔彦氏(柔道)が金メダルを取ったのを最後に、96年アトランタの谷口浩美氏(陸上マラソン)▽2000年シドニーの杉浦正則氏(野球)▽04年アテネの井上康生氏(柔道)▽08年北京の鈴木桂治氏(同)▽12年ロンドンの村上幸史氏(陸上やり投げ)--と5大会連続でメダルから遠ざかっていた。精神的な重圧もあって主将就任を敬遠する選手が少なくない状況の中、リオ五輪前に日本オリンピック委員会(JOC)からの打診を快諾したのが吉田だった。
http://rio.headlines.yahoo.co.jp/rio/hl?a=20160819-00000025-mai-spo
表彰台に上ってるからジンクスは破ってるよねw
そんなジンクスがあったのか。
こういうポジティブな捉え方が好きだ。
そうだよ~~ジンクスはしっかり破ってるよね!
ちょうど逆の書き方をしてる記事読んでた(笑)
同じ吉田銀でも前向きな記事だ
メディアが勝手に作ってるジンクスじゃないの…?
こうゆう見方好き。
こういうポジティブな見方や報じ方、自分は好きよ。ただ、結果が出る「前」から「○○年ぶりのメダルへ!」とか期待を煽りまくるのはイマイチよねえ
ウチの母は五輪の旗手になる人は必ずと言って良い程金メダルは取れないと言う。
そうか「表彰台に立てない」というジンクスだったのか。きっちり破ったんや。